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Research
治療が困難な動物の感染症や腫瘍牲疾患への打開策として、免疫チェックポイント分子を標的とした治療法の開発に取り組んでいます。
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様々な病原体を媒介するマダニや養鶏場での吸血被害が問題となっているワクモに対するワクチンによる防除方法の確立を目指しています。
Laboratory of Infectious Diseases
動物の感染症や腫瘍性疾患の病態解明と制圧を目指しています。
News
2024/01/31
論文掲載情報
2024/01/25
【活動報告】牛伝染性リンパ腫フォーラム
2024/01/23
小沼 操 先生を偲んで
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About us
日本において牛伝染性リンパ腫の発生は年々増加傾向にあり、その対策は急務です。ウイルス感染牛の病態解明に加え、効果的な予防・治療法の確立を目指して研究を行っています。
マレック病ウイルスは感染した鶏に癌を引き起こします。この疾病には効果的なワクチンが存在します。病態やワクチンのメカニズムの解明、そしてより効果的なワクチン開発を目指して研究を行っています。
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北海道大学大学院獣医学研究院病原制御学分野感染症学教室(旧家畜伝染病学講座)