プレスリリースのお知らせ

2018/04/02

 

本日(4月2日)、北大広報を通じて、今内准教授が進める「ヨーネ病の病態発生メカニズム」の共同研究成果について、プレスリリースがありました。

 

本研究では、ウシの法定伝染病の一つであるヨーネ病において、免疫抑制がどのように誘導されるかを解明しました。

今後は、本研究で解明した免疫抑制メカニズムを標的とした、ヨーネ病に対する新規制御法への応用が期待されます。

 

詳細はこちらからご覧いただけます。

(日本語)ヨーネ病の病態発生メカニズムを解明 ~家畜法定伝染病ヨーネ病に対する制御法への応用に期待~

(英語)Unraveling the immunopathogenesis of Johne’s disease

 

本研究成果は、2018年4月2日公開のInfection and Immunity誌に掲載されました。

Sajiki Y et al., 2018. Prostaglandin E2 induction suppresses the Th1 immune responses in cattle with Johne's disease. Infect. Immun., 86(5):e00910-17. doi: 10.1128/IAI.00910-17

 


過去のプレスリリース

2017年8月25日

イヌのがん治療に有効な免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-L1 抗体)の開発にはじめて成功~北海道大学動物医療センターにおける臨床研究成果~

New therapeutic antibody for dog cancers

2017年6月7日

牛難治性疾病の制御に応用できる免疫チェックポイント阻害薬 (抗 PD-1 抗体)を,抗 PD-L1 抗体薬に続き開発

Overcoming immune suppression to fight against bovine leukemia

2017年4月27日

牛難治性疾病の制御に応用できる免疫チェックポイント阻害薬 (抗 PD-L1 抗体)の開発にはじめて成功